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Solutions
プロセス改善

~サービス提供からソリューション提供へ~

  ● なぜプロセス改善が必要なのか?
  ● 事例1 翻訳メモリの導入コンサル
  ● 事例2 チェックの自動化で工数削減
  ● 事例3 グローバルサイトのシステム構築
  ● アラヤだから提案・実行できる理由
  ● お問い合わせ

なぜプロセス改善が必要なのか?

外注費と品質の関係
原稿代、DTP代、翻訳代などの外注費(単価)は、既存のベンダーや手法では更に大きく低減させることは難しいレベルにありませんか?ベンダー間の純粋な価格競争はドキュメントなどの制作物の品質悪化の原因となりかねず、ユーザー満足度の低下につながる可能性もあります。ベンダー単独では飛躍的に業務の効率化を図ることにも限度があり、更に複数ベンダー間で調整をとることは現実的には難しいものです。

クライアントだけでも改善は進まない
データの制作や翻訳に使うツールは各ベンダー共通であっても、その使い方や品質基準にはバラツキがあります。 一方で実務レベルでのツールの使い方や最新情報をお客様が常に把握することも難しく、クライアント主導の標準化はなかなか進みません。 標準化なくして全社レベルでの改善はできませんが、そこに人と時間を割くことも難しいのではないでしょうか?

標準化・共有化=品質向上・コスト圧縮
ニーズやウォンツはお客様ごとに異なりますが、変化が早く・激しいグローバル競争に柔軟に対応できる仕組みが必要な点は共通です。 一方、制作や翻訳のツールにおいてはサーバー上で共有、見える化、自動化が進んでおります。 最適なツールや管理手法によって、ベンダー間での標準化やレベルアップを促し、トータルでのコスト圧縮と品質向上の両立を目指します。

事例1 翻訳メモリの導入コンサル

大学でのプロジェクト
少子化による学生数減を補うために留学生を増やすことは大学にとっては死活問題。 政府の国家プロジェクトとして、選抜された大学は国際化を急ぐことに。紙やウェブだけでなく授業自体も英語化が求められる。 毎年更新される大学案内や履修要綱、各種ガイド、そしてウェブコンテンツなど全てのコンテンツを英語で提供することに。

限られた予算で増えるコンテンツを翻訳
似たような文書を毎年大量に翻訳しなおす予算はないため、Tradosを導入することに。 単に外注先の翻訳会社にTradosを使用させるに留まらずに、用語の管理、翻訳メモリの管理、重複部分のコスト圧縮などを目的に大学としてTrados導入を決定。 複数のキャンパスからTradosと用語管理サーバにネットワーク上でアクセスして、全学での運用を目指すことに。

翻訳メモリの運用コンサルティングの実施
Tradosの開発元のSDL社のオフィシャルパートナーであるアラヤにて、既存データの翻訳メモリ化、用語集の整備、翻訳会社への発注の仕方やメモリのメンテナンス方法などのノウハウを提供。 実際の翻訳はアラヤではない既存の翻訳会社が行うなかで、アラヤからプロジェクトマネージャーを大学に2ヶ月常駐させて、立ち上げから各種運用フロー策定、マニュアル作成、講習会を実施。

事例2 チェックの自動化で工数削減

 

コスト・日程が優先でも大きなトラブルは避けたい
製品の取扱説明書やカタログの翻訳では、数値や既定の用語など間違うと大きなトラブルにつながる要素が沢山あります。 いくら文章の翻訳が良くても、数値が1箇所でも間違うと印刷物の回収や訂正シートの作成など費用と時間のロスに直結します。 お客様や依頼先のベンダーはどのように品質確保をされていますか?

依然として人の目によるチェックが主流
翻訳開始時に数値やUI文言などがFixしていれば間違う可能性は低くなりますが、実際には後から変更が入ります。 数値のチェックと言っても言語によって少数点の形が異なったり、UI(ユーザーインターフェース)文言は別の資料とのクロスチェックを人力では完璧にはこなしきれません。 また人の目でチェックが行われていること自体が、誤記流出要因やコスト要因となります。

チェックツールの開発とお客様の工数削減
チェックツールの処理には一定のルールがあるため、事前に表記のルールや参照する外部ファイルの形式を標準化。 ツールに任せられる分、人と時間を本来掛けるべき工数に重点的に割くことが可能となる。 クライアントにおいては、校正や納品物の受け入れ時のチェック工数の大幅削減を実施。

事例3 グローバルサイトのシステム構築

現法・販社任せの海外ウェブサイト
「グローバルサイト」と言っても、各地域・言語のウェブサイトへの玄関でしかなく、日本(本社)で発信する情報が同じレベル、タイミングでグローバルに展開されておらず、事業分野ごとにバラバラの内容・言語対応がされていた。 グローバルブランド価値の向上には最低20言語は同じ情報をリアルタイムに展開が求められる。

導入済みのCMSと連動する翻訳システム
コンテンツ(日本語)は既にXMLベースのCMSによっての管理に切り替わり、制作・公開の管理がシステム化されている。 多言語展開においても可能な限りCMSの利点を活かしつつ、翻訳メモリや機械翻訳などの技術も取り込みたい。 既存の複数の翻訳会社やチェックをする海外販社などとのやり取りの管理もシステムでワークフロー管理もしたい。

システム統合から運用サポートの提案
CMSとダイレクトに連動するSDL TMS(Translation Management System)とのインテグレーションの実施。 翻訳メモリや用語集データの構築、ローカライズ業務のワークフロー構築の実施。 サイト制作部署、翻訳会社、海外販社との間で発生する全ての情報やりとり・日程管理をTMS上で統合管理を継続的にサポート。

アラヤだから提案・実行できる理由

ソリューション・プロバイダーとして
ご依頼案件としての翻訳やDTPなど個別の作業レベルでの対応力を磨くだけでなく、お客様が抱える課題を解決するソリューションを仕組みとして提供することもアラヤの使命です。 課題設定や業務分析をヒアリングやご依頼案件を通して行い、具体的な提案にまとめます。 要件定義から運用までトータルにサポート。

想像力と技術力
例えば紙ベースのコンテンツをウェブコンテンツに移行する場合、ウェブの知識があるだけではニーズに合うものは出来ません。 ウェブコンテンツとして最適な情報提供が可能なテクニカルライターや、Tradosなどローカライズツールを熟知したウェブ開発者をアサイン。

コア技術を持つパートナーとの関係
SDL:Trados をはじめとする翻訳支援ソフトウェアの世界最大手企業。コンテンツ管理・翻訳管理のクライアント企業向け業務統合製品も提供。
ダイナコムウェア:フォントの開発・販売と電子文書ソリューション 組込み用多言語フォントソリューションを提供。。

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