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翻訳にもデジタルテクノロジーの活用を!
翻訳プロセスの業務の自動化・効率化を実現
「世界に伝える」課題はさまざまですが、業務の効率化、納期短縮に取り組まれている企業さまも多いのではないでしょうか。
「働き方改革」が叫ばれる昨今、AIによるビックデータ分析・RPAによる業務の自動化などのデジタルテクノロジーの活用が注目されています。
翻訳のプロセスにおいても、例外ではありません。
たとえば過去の技術資料をAIで分析し、データベース化。ドキュメント作成ソフトにサジェスト機能と機械翻訳を実装・・・
そんなことができれば技術者は技術資料の文章表現や翻訳から解放され、スピーディーに文章が作成できるとともに、翻訳もリアルタイムに完了し、専門的な技術的内容の精査に集中することができます。
アラヤでは翻訳プロセスを効率化するために、デジタルテクノロジーの実装や運用ルール、評価・検証の基準づくりなど、条件に応じた運用と活用のソリューションを提供し、全体設計に携わります。
ご提案内容
- 膨大・煩雑化したメッセージのクラスター分析による整理
- ドキュメント作成ソフトにサジェスト機能実装
- データベース化における整理・運用のルール策定
- 運用体制の構築
- 翻訳業務の効率化