アート作品を起点としたブランディング
アート作品を起点としたブランディング
アラヤのエピソード
アラヤのオフィスには、生命力溢れる赤を基調とし、アートモチーフが印象的な、画家 笹尾光彦の絵画が数多く展示されています。
設立当初から”Work in the Gallery”というコンセプトで、笹尾作品を中心としたアートのあるクリエイティブなオフィス空間を作り上げてきました。
作品をただ展示するだけでなく、作品のエッセンスをロゴや会社案内、カタログ、WEBなど、会社のブランディングとして取り入れて展開しています。
笹尾作品の魅力は、生き生きとして親しみやすく、独創的でクリエイティブなパワー溢れる世界。その世界観を「世界に伝えたいなら、アラヤ」のメッセージや、ソリューションのキーワード「CREATIVE TRANSLATION」「TRANSLATION ENGINEERING」に重ねてブランドイメージとしてアピールしています。
「アート作品を起点としたブランディング」にご興味のある方は、一度アラヤのオフィスにお立ち寄りください。
笹尾光彦はアラヤのクリエイティブアドバイザーです。