ポリティカルコレクトネス・チェック

2024-01-15

昨今、世界中で注目されている「ポリティカルコレクトネス(Political Correctness)」。
ポリティカルコレクトネス(=ポリコレ)とは、人種、性別、宗教、趣味嗜好、年齢をはじめとしたあらゆる差別表現をなくし、意図せず一部の立場の人を否定し、傷つけてしまう可能性を減そうとする考え方のことです 。

キャラクター名や品名の英語表記のネーミング

2023-04-03

私たちの身の回りには、企業名や製品・サービス・システムのブランド名以外にも、さまざまなネーミングが溢れています。ゲームに登場するキャラクターの名称や、カタログ単位で展開される商材(生活雑貨、アパレル、インテリアエレメントなど)の品名・柄名などもその例です。

グッドデザイン賞・キッズデザイン賞の応募サポート

2023-03-27

アラヤでは世界のデザイン賞の応募サポートだけではなく、日本の「グッドデザイン賞」、「キッズデザイン賞」などの応募文章作成、補足資料制作のサポートも対応しております。

世界に向けた会社案内・事業案内の制作

2023-03-20

社会に対し、企業がどのような価値を提供できるかが問われる今、これまでのようにビジョンを一方的に語るのではなく、社会的な存在意義を客観的に伝えることが重要となります。

世界のデザイン賞に応募してみませんか?

2023-03-13

デザインの力に対する期待と関心が高まる中、世界三大デザイン賞であるiFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞、IDEA賞など世界各地のデザイン賞に日本企業の注目が集まっています。

マニュアル制作に特化した
「現場主導型CMS」

2022-10-10

マニュアルの制作でも、限られたリソースでの作業効率・費用対効果・品質の向上を検討する場合、CMSの導入が検討課題となります。

お手持ちの動画を活用するために

2021-04-19

働き方改革や新型コロナウイルス感染予防対策により、営業活動が訪問からオンラインへと変わってきています。このような状況のもと、情報量が多く、相手に強い印象を残すことができる動画を営業ツールとして活用される企業が増えています。

「情報デザイン」をベースとした
アラヤのマニュアルライティング

2021-02-01

アラヤのマニュアルライティングは、既存のマニュアルの整理・分析、「伝えたい」内容の再構築という情報デザインをベースにしています。

日本語のマニュアル制作にスタイルガイドの導入を!

2020-03-30

マニュアルの多言語展開において、翻訳の原稿となる英語の品質はとても重要です。そして、英語の品質は元の原稿となる日本語の品質が大きく影響します。

アラヤのグローバルブランディング

2020-03-16

アラヤサッポロ㈱では、水のカムイ観光圏(北海道 釧路・阿寒・弟子屈)の魅力を世界に発信するためUntouched Hokkaidoをブランド名として、プロモーション動画制作・ウェブサイト制作を手がけ、動画やサイトの閲覧に繋がるSNS拡散・効果検証など仕組み作りに関わってきました。

鉄道会社様向け
外国人対応力パワーアップセミナーの企画

2018-12-19

アラヤでは、鉄道会社様向けに外国からのお客さま対応力を高めるためのセミナーを企画・開催しています。

タクシードライバーさん向け
外国人対応力強化セミナーを開催

2017-11-13

アラヤサッポロ㈱は、タクシードライバーさん向けの外国人対応力強化セミナーをおこないました。(主催:北海道観光振興機構/北海道ハイヤー協会)

体験設計に基づく英文看護教材の開発

2017-09-25

アラヤは、看護学生が「臨床で本当に役立つ英語力」を習得するための英文看護教材開発プロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーの立場で全体設計に携わりました。

海外製品・サービスの広告掲載をサポート

2018-02-09

ALAYA Europe GmbH(ドイツ・デュッセルドルフ)では、ドイツの鋳造メーカー様より、日本の専門誌への広告掲載に関するご相談を承りました。

中国での商品開発・製造のコーディネートをおこないます

2018-02-09

DTPから印刷・製本・配送までワンストップのサービスを得意としてきた大連艾拉雅信息科技有限公司(中国・大連)。
新たなビジネスとして、日本の品質基準をクリアしたさまざまな部材を製造、日本に輸出しています。

「海外の方に、内容がうまく伝わらない」悩み解消!

2017-09-25

文章に込められた想いや背景、企業文化を理解し、 “本当に伝えたい“翻訳を効率的に提供します。
ネイティブ翻訳者を含めた関係者が一堂に会する「ワーキンググループ・ミーティング」を翻訳前に実施しています。

体験設計支援コンソーシアムへの参画

2017-10-10

UX・UIにおける課題を、一般的な翻訳作業の枠を超え、多角的に解決してゆくことを目指し、システム・デザイン・フォントなど、技術面の協業が可能となる「体験設計支援コンソーシアム(CXDS)」に参画しました。

プロジェクト成功のために

2017-09-25

プロジェクト設計の際にプロセスを分解してみると、基準が明確ではないことがよくあります。
アラヤでは各プロセスの基準を丁寧に取り決めることで、無駄な作業の発生を防ぎます。

中華圏対応特設チーム!

2017-09-25

訪日外国人の6割近くが中華圏からの来訪という現状を受け、中華圏の文化に精通したスタッフによるローカライズチームを編成。 翻訳だけでは伝わらない文化の違いに踏み込んだビジネス提案を行いました。

ローカライズ業務への貢献

2017-09-25

予算も日程も限られるローカライズ業務。毎回なんとか納期までに間に合わせることを優先し、コストや品質のコントロールができないことがままあります。