ユーザーインターフェイスの
多言語翻訳・ローカライズ
機器の画面に表示されるボタン、メニュー、メッセージなどのユーザーインターフェイス(UI)は、利用時において、ユーザーが「直感的に使える」ことが重要です。
ネーミングディスカッション・ネガティブチェック
海外ビジネス展開で重要な商品名・ブランド名。 ネイティブ視点で、文化・宗教などに配慮した効果的なネーミング開発をサポートします。
日本語のマニュアル制作にスタイルガイドの導入を!
マニュアルの多言語展開において、翻訳の原稿となる英語の品質はとても重要です。そして、英語の品質は元の原稿となる日本語の品質が大きく影響します。
翻訳にもデジタルテクノロジーの活用を!
アラヤでは翻訳プロセスを効率化するために、デジタルテクノロジーの実装や運用ルール、評価・検証の基準づくりなど、条件に応じた運用と活用のソリューションを提供し、全体設計に携わります。
機械翻訳の導入にお悩みのみなさま!
機械翻訳はコストがおさえられ、短時間で大量の翻訳が可能。
だけど、翻訳の品質に不安が残る…
翻訳品質に対する不安が払拭できず、機械翻訳の導入に迷っているなら!
機械翻訳を効果的に活用するためのプロセス設計
機械翻訳は、ニューラル翻訳(NMT)の登場により、飛躍的に流暢なものとなりました。
ご存じの通り、重要単語が抜け落ちるなどまだ完璧なものではありません。しかし、コスト・時間の削減においては、心強いツールであることに違いありません。
訳語の用語統一はできていますか?
WEB・カタログ・マニュアル・製品で、同じ用語なのに英語表現がばらばらというようなことはないでしょうか。
用語が統一されていない場合には、下記のようなリスクが考えられます。
一度作ればいいわけじゃない「翻訳メモリ」と「用語集」
翻訳支援ツールを使用する際に重要となるのは、「翻訳メモリ」と「用語集」。ところがこの2つ、きちんと運用されていないことが多いようです。
翻訳の資産化はお済みですか?
文章の重複が多い取扱説明書や仕様書などの技術系文書の翻訳には、「翻訳支援ツール」を使うことが普通になってきました。
このツールを使うと、「翻訳メモリ」を利用した翻訳ができます。
次世代音声認識のために
日本語にも方言があるように、外国語にも方言があります。
カーナビゲーションシステムなど海外へ輸出される製品の中には、音声認識システムを搭載したものが数多くあります。
多国籍ブレインストーミング
課題解決の手法として、アラヤのネイティブスタッフを交えたブレインストーミングを実施しています。
的確に伝わるUIを目指して
アラヤが重要視しているのは、UIローカライズの検証方法と評価をする際の、評価基準。カーナビゲーションシステムなどのインタラクティブな情報機器において、UI(User Interface)のユーザビリティー向上を追及します。