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翻訳の資産化はお済みですか?
「翻訳支援ツール」と「翻訳メモリ」
文章の重複が多い取扱説明書や仕様書などの技術系文書の翻訳には、「翻訳支援ツール」を使うことが普通になってきました。
このツールを使うと、「翻訳メモリ」を利用した翻訳ができます。
「翻訳メモリ」とは、過去に翻訳したテキストを対訳の形でデータベース化したもの。一度翻訳したテキストがあれば、「翻訳メモリ」を作成することができるのです。
「翻訳メモリ」利用のメリット
- 新規の翻訳箇所が減ることでのコスト削減が可能
- 翻訳納期の短縮
- 表現の統一、訳語のブレの削減による品質の維持
アラヤでは、「翻訳支援ツール」の導入相談、「翻訳メモリ」を使用した翻訳工程のご提案により、お客さまの翻訳の資産化を実現します。
実際にお仕事を進める中で、効率的な翻訳のワークフロー、品質向上のための「翻訳メモリ」の運用についてアドバイスさせていただきます。
また、この用語集は翻訳支援ツールでも利用できるため、用語統一以外に、翻訳の効率化にも有効です。