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一度作ればいいわけじゃない「翻訳メモリ」と「用語集」
翻訳支援ツールを使用する際に重要となるのは、「翻訳メモリ」と「用語集」。
ところがこの2つ、きちんと運用されていないことが多いようです。
- 最新の状態に更新されていなかった
- 別の部署が違う用語集を作っていた
というようなことが起こりがち。
せっかく翻訳支援ツールを使用しても、それでは意味がありません。
アラヤでは、組織や製品の特性、翻訳の実施方法、対応しているドキュメント・媒体などに関するヒアリングをおこないながら、お客さまに一番適した「管理体制」「運用方法」をご提案しています。
自社で翻訳支援ツールをお使いの場合でも、外注をする場合でも、翻訳資産をもっと有効に活用できる可能性があります。
さらに、将来的に機械翻訳の活用を視野にいれている場合も、翻訳資産の管理・運用は重要になります。