創立20周年を迎えて
アラヤは4月2日に20周年を迎えることになりました。
これはひとえにご愛顧いただいたお客様のご支援と、創業時以降いろいろな場面で関わっていただいた社員の皆様とご協力いただいた各社のおかげだと心から思っており、感謝の気持ちでいっぱいです。
YouTubeのアラヤチャンネルで
7秒動画を配信中
2015年、弊社は「世界に伝えたいなら、アラヤ」をキャッチコピーとして採用しました。そして、そのビジョンを掲げてから今日まで、数々のソリューションが生まれてきました。 これまで仮説を立てたり、お客さまの声を聴いたり、現状を見たりしながら本質的なニーズを想定して生まれてきたソリューション、この度、7秒動画として配信中です。
アラヤに岡山県から中学生がやってきました!
11月9日、岡山県立岡山操山中学校の3年生3名が、アラヤを訪れました。
今回アラヤを訪れた彼らのテーマは「外国人とのコミュニケーション」。
笹尾光彦作品のバーチャル背景、無料ダウンロード!
“Work in the Gallery”というコンセプトで、笹尾光彦作品を中心としたアートのあるクリエイティブなオフィス空間を作り上げてきたアラヤ。その笹尾光彦の絵画をバーチャル背景にしました。
YouTubeに公式チャンネルを開設しました
ブランドストーリー「アラヤの物語」、アラヤのフィロソフィーやオフィスコンセプト、弊社が提供しているソリューションに関する動画を掲載していきます。
「歌曲集 枕草子 万葉集」のCDジャケットをデザインしました!
ソプラノ歌手尾﨑直のデビューCD「歌曲集 枕草子 万葉集」のジャケットを、昨年「ほぼ日曜日」のロゴマークを制作したアラヤのクリエイティブアドバイザーで画家の笹尾光彦、アラヤのデザイナー平野仁文が担当しました。
本社オフィス移転のお知らせ
有名ITベンチャー企業が続々と進出していることで注目を集めている「五反田バレー」。この地をアラヤの新しい拠点とし、テクノロジーの活用による翻訳イノベーションをさらに推し進めてまいります。
“Work in the Gallery”
特設サイトOPEN!
移転後も、代官山のオフィス空間を数々の笹尾光彦作品とともに皆さんに楽しんでいただけるよう、“Work in the Gallery” 特設サイトを設けました。
「ほぼ日曜日」のロゴマークを
デザインしました!
「ほぼ日曜日」は渋谷PARCOの8階、パルコ劇場の隣。展覧会はもちろん、様々なジャンルのライブ、お買い物企画、カフェ、ワークショップやトークライブなどをおこなう空間です。
札幌のインバウンドを支える企業 アラヤサッポロ
札幌の地域情報番組「デイリーニュース」内で札幌商工会議所が展開するコーナー「地元エコノミーNEWS」にて、アラヤサッポロ㈱が「インバウンドを支える企業」として紹介されました。
制作会社様営業向け
インバウンド対策勉強会の開催
TOKYO2020を前に、クライアントからインバウンド対応のご相談が増えている制作会社様の課題に、アラヤでは営業担当者向けの勉強会を企画。ソリューション開発部のメンバーが講師をさせていただきました。
展示会レポート
第7回 IoT/M2M展
無線通信技術、センサーをはじめ、遠隔監視、生産管理などのアプリケーション、AIを活用したデータ分析など、様々なデジタルテクノロジーが集結した展示会ということで、多数のご来場をいただきました。
クラウドERP「ZAC」の導入事例にアラヤが掲載されました
株式会社オロのクラウドERP「ZAC」の導入事例に弊社のインタビュー記事が掲載されました。
アラヤが活用している「ZAC」の効果を語ったインタビューとなります。
体験設計支援コンソーシアムへの参画
UX・UIにおける課題を、一般的な翻訳作業の枠を超え、多角的に解決してゆくことを目指し、システム・デザイン・フォントなど、技術面の協業が可能となる「体験設計支援コンソーシアム(CXDS)」に参画しました。
中華圏対応特設チーム!
訪日外国人の6割近くが中華圏からの来訪という現状を受け、中華圏の文化に精通したスタッフによるローカライズチームを編成。 翻訳だけでは伝わらない文化の違いに踏み込んだビジネス提案を行いました。
看護専門職英語
音声データダウンロード
看護専門職英語ⅠからⅤの音声データをダウンロードできます。
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