5/9 – 5/11開催

無線通信技術、センサーをはじめ、遠隔監視、生産管理などのアプリケーション、AIを活用したデータ分析など、様々なデジタルテクノロジーが集結した展示会ということで、多数のご来場をいただきました。

アラヤ展示ブース

看護学生が「臨床で本当に役だつ英語力」を習得するために、教育プログラムで採用している、教科書・e-learningツールを展示。
大学の医療専門家、CXDSメンバーのデザイン会社との体験設計に基づく看護英語教材開発プロジェクトをご紹介。
プロジェクトマネージャーとしてアラヤの役割をご案内しました。

翻訳の枠を超え、デジタルテクノロジーの活用、体験設計に基づくプロセスの構築、体制・ルール作りなど、様々な側面からお客さまの課題解決に取り組むアラヤの姿勢をご理解いただけたことと存じます。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。

CXDS展示ブースならびにアラヤ展示ブースの様子

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