体験設計

機器の画面に表示されるボタン、メニュー、メッセージなどのユーザーインターフェイス（UI）は、利用時において、ユーザーが「直感的に使える」ことが重要です。

無線通信技術、センサーをはじめ、遠隔監視、生産管理などのアプリケーション、AIを活用したデータ分析など、様々なデジタルテクノロジーが集結した展示会ということで、多数のご来場をいただきました。

アラヤは、看護学生が「臨床で本当に役立つ英語力」を習得するための英文看護教材開発プロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーの立場で全体設計に携わりました。

あらゆる産業で求められている最先端のテクノロジーとソリューションを実感できる展示会ということもあり、今年も昨年同様、多数のご来場をいただきました。

UX・UIにおける課題を、一般的な翻訳作業の枠を超え、多角的に解決してゆくことを目指し、システム・デザイン・フォントなど、技術面の協業が可能となる「体験設計支援コンソーシアム（CXDS）」に参画しました。