CREATIVE TRANSLATION
アラヤは、お客さまと共に考え課題を共有し、翻訳だけにとどめない、コミュニケーションのプロセスを設計することをクリエイティブトランスレーションと名付けました。
世界のデザイン賞に応募してみませんか?
デザインの力に対する期待と関心が高まる中、世界三大デザイン賞であるiFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞、IDEA賞など世界各地のデザイン賞に日本企業の注目が集まっています。
アラヤの翻訳サービス
アラヤの翻訳の特長は、世界50以上の取扱言語と幅広い分野への対応力。取扱説明書から会社案内、カタログ、WEBサイト、学術論文など様々な分野を手がけています。
ポリティカルコレクトネス・チェック
昨今、世界中で注目されている「ポリティカルコレクトネス(Political Correctness)」。
ポリティカルコレクトネス(=ポリコレ)とは、人種、性別、宗教、趣味嗜好、年齢をはじめとしたあらゆる差別表現をなくし、意図せず一部の立場の人を否定し、傷つけてしまう可能性を減そうとする考え方のことです 。
グッドデザイン賞・キッズデザイン賞の応募サポート
アラヤでは世界のデザイン賞の応募サポートだけではなく、日本の「グッドデザイン賞」、「キッズデザイン賞」などの応募文章作成、補足資料制作のサポートも対応しております。
キャラクター名や品名の英語表記のネーミング
私たちの身の回りには、企業名や製品・サービス・システムのブランド名以外にも、さまざまなネーミングが溢れています。ゲームに登場するキャラクターの名称や、カタログ単位で展開される商材(生活雑貨、アパレル、インテリアエレメントなど)の品名・柄名などもその例です。
世界に向けた会社案内・事業案内の制作
社会に対し、企業がどのような価値を提供できるかが問われる今、これまでのようにビジョンを一方的に語るのではなく、社会的な存在意義を客観的に伝えることが重要となります。
外国人向けの
「やさしい日本語」サービス
日本に住んでいる外国人で、「日常生活に困らない言語」を「日本語」とした人は約63%、「英語」と答えた人は約44%という調査結果がでています。
動画のナレーション翻訳
インバウンド、海外展開のビジネスシーンで、ナレーション入り動画の活用が増えています。さらに、コロナ禍で訪問による営業活動ができなくなった昨今、動画は営業ツールとして重要な役割を担うようになりました。
CREATIVE TRANSLATION
言語ソリューション事例
アラヤは、お客さまの「世界に伝えたい」における課題発見のお手伝いと、顕在化した課題を共有し、解決のための設計図を一緒に描くソリューションを『クリエイティブ・トランスレーション』と定義しています。
アメリカの子供向け
動画ナレーション翻訳(和訳)
タカラトミー様が日本で販売する「開封するまで何が入っているか分からない、驚きの要素があるコレクションドール」のサプライズトイ『ピクミーポップサプライズ!』と『ヘアドアブルズ』。
アラヤでは、この2シリーズの商品説明やオフィシャル動画でナレーション翻訳のご協力をいたしました。
お手持ちの動画を活用するために
働き方改革や新型コロナウイルス感染予防対策により、営業活動が訪問からオンラインへと変わってきています。このような状況のもと、情報量が多く、相手に強い印象を残すことができる動画を営業ツールとして活用される企業が増えています。
ユーザーインターフェイスの
多言語翻訳・ローカライズ
機器の画面に表示されるボタン、メニュー、メッセージなどのユーザーインターフェイス(UI)は、利用時において、ユーザーが「直感的に使える」ことが重要です。
Adobe Illustrator用翻訳テキスト抽出・置換ツールの活用
アラヤでは専用ツールの活用により、Aiファイルから自動でテキストを配置順に抽出して翻訳、その後原文を自動で訳文に置換えたAiファイルを納品することが可能です。
文字入力システムのための語彙データチェック・収集サポート
スマホやカーナビ、電子辞書など各種端末やアプリに組み込まれている多言語文字入力システム。アラヤでは、この文字入力システムの語彙に対するデータチェックや収集のサポートをしています。
ALAYA×Design
アラヤは、トランスレーションサービスで培った経験や技術、そして世界中のネットワークをベースにローカライズ・国際化のソリューションを展開しています。私たちの取り組みは、まずはお客さまの視点の理解。そして課題発見、解決のためのプロセス設計です。
ネーミングディスカッション・ネガティブチェック
海外ビジネス展開で重要な商品名・ブランド名。 ネイティブ視点で、文化・宗教などに配慮した効果的なネーミング開発をサポートします。
アート作品を起点としたブランディング
アラヤのオフィスには、生命力溢れる赤を基調とし、アートモチーフが印象的な、画家 笹尾光彦の絵画が数多く展示されています。
PowerPointで動画制作
PowerPointを使った動画は、撮影・CGによる動画制作と比べてコストも安く、出来上がりがイメージしやすいため、展示会やイベント、ショールームで使用する企業や商品のPR動画にお勧めです。
字幕で動画をローカライズ!
Youtubeやデジタルサイネージの活用で、PRツールとして注目される動画。
日本語の動画に多言語の字幕を追加したり、海外で制作された動画に日本語の字幕を追加することで、動画の活用シーンをさらに広げることができます。
「情報デザイン」をベースとした
アラヤのマニュアルライティング
アラヤのマニュアルライティングは、既存のマニュアルの整理・分析、「伝えたい」内容の再構築という情報デザインをベースにしています。
多言語アナウンスの音声収録
多言語によるアナウンス音声は、的確に「伝わる」ことが重要です。
アラヤは、収録後にもネイティブスピーカーが聞き手の視点で音声チェックを実施することで、ナレーターの読み間違い・漏れを検証。
外国人向け会社案内・製品パンフレットのデザイン
アラヤでは、外国人監修によるデザインワークが可能。文化背景への深い理解をベースに、色使い・レイアウト・タイポグラフィーなど読み手に伝わるデザインを実現します。
日本語のマニュアル制作にスタイルガイドの導入を!
マニュアルの多言語展開において、翻訳の原稿となる英語の品質はとても重要です。そして、英語の品質は元の原稿となる日本語の品質が大きく影響します。
翻訳にもデジタルテクノロジーの活用を!
アラヤでは翻訳プロセスを効率化するために、デジタルテクノロジーの実装や運用ルール、評価・検証の基準づくりなど、条件に応じた運用と活用のソリューションを提供し、全体設計に携わります。
ネイティブの声、集めます!
アラヤサッポロ㈱は、アジア市場での北海道産食品拡販のため、「嗜好調査試食会」の企画・協力をいたしました。(主催:北海道国際ビジネスセンター(HIBC))
海外進出のため事務局構築・運営をサポートします!
海外市場の販路拡大にあたっては、言語の視点からのローカライズはもちろんのこと、市場調査、代理店選定、現地のパートナー選定、規制や認証への対応…といった準備も欠かすことはできません。
大学のグローバル化に伴うさまざまなドキュメント翻訳
昨今、大学ではグローバル化の一環として外国人留学生や外国人教員の受入に積極的です。
それぞれの大学では、研究・学習から生活面に至るまでの幅広いサポート、日本人・外国人同士・地域住民との交流の場を設けるなど、受入体制の充実を図っています。
海外拠点メンバーとのコミュニケーションをサポート
企業のグローバル化に伴い、海外の組織と共同で会議をしたり、開発を進めていくケースは珍しくなくなりました。
世界各地の拠点メンバーとの円滑なコミュニケーションには、EメールやWeb会議といった技術の活用だけではなく「ことば」の壁を越えることも大切な要因となります。
海外パートナー開拓のためのプレリサーチ
海外にパートナー企業を求める場合は、相手企業のさまざまな情報をつかむことが重要です。
公開情報はインターネットでの取得も可能ですが、公開されていない情報の収集が必要な場合もあります。
機械翻訳の導入にお悩みのみなさま!
機械翻訳はコストがおさえられ、短時間で大量の翻訳が可能。
だけど、翻訳の品質に不安が残る…
翻訳品質に対する不安が払拭できず、機械翻訳の導入に迷っているなら!
機械翻訳を効果的に活用するためのプロセス設計
機械翻訳は、ニューラル翻訳(NMT)の登場により、飛躍的に流暢なものとなりました。
ご存じの通り、重要単語が抜け落ちるなどまだ完璧なものではありません。しかし、コスト・時間の削減においては、心強いツールであることに違いありません。
訳語の用語統一はできていますか?
WEB・カタログ・マニュアル・製品で、同じ用語なのに英語表現がばらばらというようなことはないでしょうか。
用語が統一されていない場合には、下記のようなリスクが考えられます。
一度作ればいいわけじゃない「翻訳メモリ」と「用語集」
翻訳支援ツールを使用する際に重要となるのは、「翻訳メモリ」と「用語集」。ところがこの2つ、きちんと運用されていないことが多いようです。
言語だけではない「英文契約書」と「和文契約書」の違い
海外の企業と取引をする際、英語で契約書を交わす場合があります。
この場合、気をつけなければいけないことは、多くの場合、和文契約書とは根本的な考え方が違うということです。
海外市場向けコンテンツ制作のポイント
動画制作・ナレーション収録パートナーのクロスコ株式会社が作成した海外展開の参考資料『海外市場向けPRコンテンツ制作の6つのポイント』をご紹介します。
体験設計に基づく英文看護教材の開発
アラヤは、看護学生が「臨床で本当に役立つ英語力」を習得するための英文看護教材開発プロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーの立場で全体設計に携わりました。
海外製品・サービスの広告掲載をサポート
ALAYA Europe GmbH(ドイツ・デュッセルドルフ)では、ドイツの鋳造メーカー様より、日本の専門誌への広告掲載に関するご相談を承りました。
中国での商品開発・製造のコーディネートをおこないます
DTPから印刷・製本・配送までワンストップのサービスを得意としてきた大連艾拉雅信息科技有限公司(中国・大連)。
新たなビジネスとして、日本の品質基準をクリアしたさまざまな部材を製造、日本に輸出しています。
「海外の方に、内容がうまく伝わらない」悩み解消!
文章に込められた想いや背景、企業文化を理解し、 “本当に伝えたい“翻訳を効率的に提供します。
ネイティブ翻訳者を含めた関係者が一堂に会する「ワーキンググループ・ミーティング」を翻訳前に実施しています。
翻訳の資産化はお済みですか?
文章の重複が多い取扱説明書や仕様書などの技術系文書の翻訳には、「翻訳支援ツール」を使うことが普通になってきました。
このツールを使うと、「翻訳メモリ」を利用した翻訳ができます。
ヨーロッパ開催の展示会・商談会に通訳派遣
ALAYA Europe GmbH(ドイツ・デュッセルドルフ)では、ドイツを中心とした欧州でのビジネス通訳者の手配・派遣を行っております。
さまざまな旅行者のコミュニケーション支援
外国人旅行者や、耳や言葉の不自由な利用客に対するコミュニ ケ-ションの支援ツ-ルとして、タブレット端末を使った「コミュニケ-ション支援ボード」の製作プロジェクトに参加しました。
次世代音声認識のために
日本語にも方言があるように、外国語にも方言があります。
カーナビゲーションシステムなど海外へ輸出される製品の中には、音声認識システムを搭載したものが数多くあります。
多国籍ブレインストーミング
課題解決の手法として、アラヤのネイティブスタッフを交えたブレインストーミングを実施しています。
インバウンド嗜好調査会!日本の魅力は何ですか?
訪日外国人向けのコンテンツのご提供。キャンペーン活動の企画・運営。
各種ツールのご案内など、多角的なフォローアップを行います。
実機検証もネイティブにお任せ!
日本語ソフトウェアの英語化(国際化)及び多言語へのローカライズ、海外ソフトウェアの日本語化ローカライズの両方向に対応しています。
ブランディングのための
LINEスタンプ制作
企業に関心があるユーザーに対してピンポイントで自社の宣伝ができることや、ユーザーの「生の声」を商品・企画開発に活かせる大きなメリットがあります。
職場の「やる気」のために
どんなに「しくみ」をつくっても、働く人の「やる気」がおきなければ課題解決は進みません。
湘北短期大学非常勤講師もつとめるアラヤ顧問の和田祐子講師がワークショップを行い、成果の出せるチーム作りに貢献しています。
スピーディな翻訳委託業務
迅速な翻訳が必要なケースで、1件ごとに見積をとったり、稟議にかけたりしている時間や手間は煩わしいもの。
アラヤでは期間を決めた業務委託として翻訳を承り、月末の一括精算で処理。
プロジェクト成功のために
プロジェクト設計の際にプロセスを分解してみると、基準が明確ではないことがよくあります。
アラヤでは各プロセスの基準を丁寧に取り決めることで、無駄な作業の発生を防ぎます。
国際支援のエンジニアリング
デジタルデータとして文書を共有するにはとても便利なCMS。
アラヤのエンジニアリングチームは、CMSを直接使い、タグ付きのソースコードを処理して翻訳します。
的確に伝わるUIを目指して
アラヤが重要視しているのは、UIローカライズの検証方法と評価をする際の、評価基準。カーナビゲーションシステムなどのインタラクティブな情報機器において、UI(User Interface)のユーザビリティー向上を追及します。