ユーザーインターフェイスの
多言語翻訳・ローカライズ

ユーザーインターフェイスの
多言語翻訳・ローカライズ
機器の画面に表示されるボタン、メニュー、メッセージなどのユーザーインターフェイス(UI)は、利用時において、ユーザーが「直感的に使える」ことが重要です。
アラヤのUI翻訳では、「何ができるボタンなのか」がユーザーに的確に伝わるよう、まず、機器の仕様・操作手順の把握から始めます。 同時に、画面のサイズやボタン、メニューの幅に収まるよう、文字数の制限のもとで最適な表現を選んでいます。
よいUIのローカライズは文言の翻訳だけでは実現しません。 アラヤは体験設計支援コンソーシアム(CXDS)のメンバー企業と連携し、翻訳とUIデザインの両面でお客さまをサポートすることが可能です。 さらに、実装後、対象国のネイティブによる検証作業にも対応いたします。
特長
- UI設計者の意図を反映した翻訳
- 文字数制限への対応
- リソースファイル支給への対応
実績
デジカメ(コンパクト/一眼)、カムコーダー、テレビ、DVD/BDレコーダー、アンプ、携帯オーディオ、携帯電話、カーナビ、プリンター/複合機、医療機器、産業機器など