アラヤの翻訳サービス
アラヤの翻訳の特長は、世界50以上の取扱言語と幅広い分野への対応力。取扱説明書から会社案内、カタログ、WEBサイト、学術論文など様々な分野を手がけています。
キャラクター名や品名の英語表記のネーミング
私たちの身の回りには、企業名や製品・サービス・システムのブランド名以外にも、さまざまなネーミングが溢れています。ゲームに登場するキャラクターの名称や、カタログ単位で展開される商材(生活雑貨、アパレル、インテリアエレメントなど)の品名・柄名などもその例です。
世界のデザイン賞に応募してみませんか?
デザインの力に対する期待と関心が高まる中、世界三大デザイン賞であるiFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞、IDEA賞など世界各地のデザイン賞に日本企業の注目が集まっています。
動画のナレーション翻訳
インバウンド、海外展開のビジネスシーンで、ナレーション入り動画の活用が増えています。さらに、コロナ禍で訪問による営業活動ができなくなった昨今、動画は営業ツールとして重要な役割を担うようになりました。
CREATIVE TRANSLATION
言語ソリューション事例
アラヤは、お客さまの「世界に伝えたい」における課題発見のお手伝いと、顕在化した課題を共有し、解決のための設計図を一緒に描くソリューションを『クリエイティブ・トランスレーション』と定義しています。
アメリカの子供向け
動画ナレーション翻訳(和訳)
タカラトミー様が日本で販売する「開封するまで何が入っているか分からない、驚きの要素があるコレクションドール」のサプライズトイ『ピクミーポップサプライズ!』と『ヘアドアブルズ』。
アラヤでは、この2シリーズの商品説明やオフィシャル動画でナレーション翻訳のご協力をいたしました。
お手持ちの動画を活用するために
働き方改革や新型コロナウイルス感染予防対策により、営業活動が訪問からオンラインへと変わってきています。このような状況のもと、情報量が多く、相手に強い印象を残すことができる動画を営業ツールとして活用される企業が増えています。
Adobe Illustrator用翻訳テキスト抽出・置換ツールの活用
アラヤでは専用ツールの活用により、Aiファイルから自動でテキストを配置順に抽出して翻訳、その後原文を自動で訳文に置換えたAiファイルを納品することが可能です。
文字入力システムのための語彙データチェック・収集サポート
スマホやカーナビ、電子辞書など各種端末やアプリに組み込まれている多言語文字入力システム。アラヤでは、この文字入力システムの語彙に対するデータチェックや収集のサポートをしています。
PowerPointで動画制作
PowerPointを使った動画は、撮影・CGによる動画制作と比べてコストも安く、出来上がりがイメージしやすいため、展示会やイベント、ショールームで使用する企業や商品のPR動画にお勧めです。
字幕で動画をローカライズ!
Youtubeやデジタルサイネージの活用で、PRツールとして注目される動画。
日本語の動画に多言語の字幕を追加したり、海外で制作された動画に日本語の字幕を追加することで、動画の活用シーンをさらに広げることができます。
多言語アナウンスの音声収録
多言語によるアナウンス音声は、的確に「伝わる」ことが重要です。
アラヤは、収録後にもネイティブスピーカーが聞き手の視点で音声チェックを実施することで、ナレーターの読み間違い・漏れを検証。
大学のグローバル化に伴うさまざまなドキュメント翻訳
昨今、大学ではグローバル化の一環として外国人留学生や外国人教員の受入に積極的です。
それぞれの大学では、研究・学習から生活面に至るまでの幅広いサポート、日本人・外国人同士・地域住民との交流の場を設けるなど、受入体制の充実を図っています。
海外拠点メンバーとのコミュニケーションをサポート
企業のグローバル化に伴い、海外の組織と共同で会議をしたり、開発を進めていくケースは珍しくなくなりました。
世界各地の拠点メンバーとの円滑なコミュニケーションには、EメールやWeb会議といった技術の活用だけではなく「ことば」の壁を越えることも大切な要因となります。
制作会社様営業向け
インバウンド対策勉強会の開催
TOKYO2020を前に、クライアントからインバウンド対応のご相談が増えている制作会社様の課題に、アラヤでは営業担当者向けの勉強会を企画。ソリューション開発部のメンバーが講師をさせていただきました。
機械翻訳の導入にお悩みのみなさま!
機械翻訳はコストがおさえられ、短時間で大量の翻訳が可能。
だけど、翻訳の品質に不安が残る…
翻訳品質に対する不安が払拭できず、機械翻訳の導入に迷っているなら!
機械翻訳を効果的に活用するためのプロセス設計
機械翻訳は、ニューラル翻訳(NMT)の登場により、飛躍的に流暢なものとなりました。
ご存じの通り、重要単語が抜け落ちるなどまだ完璧なものではありません。しかし、コスト・時間の削減においては、心強いツールであることに違いありません。
訳語の用語統一はできていますか?
WEB・カタログ・マニュアル・製品で、同じ用語なのに英語表現がばらばらというようなことはないでしょうか。
用語が統一されていない場合には、下記のようなリスクが考えられます。
一度作ればいいわけじゃない「翻訳メモリ」と「用語集」
翻訳支援ツールを使用する際に重要となるのは、「翻訳メモリ」と「用語集」。ところがこの2つ、きちんと運用されていないことが多いようです。
言語だけではない「英文契約書」と「和文契約書」の違い
海外の企業と取引をする際、英語で契約書を交わす場合があります。
この場合、気をつけなければいけないことは、多くの場合、和文契約書とは根本的な考え方が違うということです。
海外市場向けコンテンツ制作のポイント
動画制作・ナレーション収録パートナーのクロスコ株式会社が作成した海外展開の参考資料『海外市場向けPRコンテンツ制作の6つのポイント』をご紹介します。
翻訳の資産化はお済みですか?
文章の重複が多い取扱説明書や仕様書などの技術系文書の翻訳には、「翻訳支援ツール」を使うことが普通になってきました。
このツールを使うと、「翻訳メモリ」を利用した翻訳ができます。
実機検証もネイティブにお任せ!
日本語ソフトウェアの英語化(国際化)及び多言語へのローカライズ、海外ソフトウェアの日本語化ローカライズの両方向に対応しています。
スピーディな翻訳委託業務
迅速な翻訳が必要なケースで、1件ごとに見積をとったり、稟議にかけたりしている時間や手間は煩わしいもの。
アラヤでは期間を決めた業務委託として翻訳を承り、月末の一括精算で処理。
国際支援のエンジニアリング
デジタルデータとして文書を共有するにはとても便利なCMS。
アラヤのエンジニアリングチームは、CMSを直接使い、タグ付きのソースコードを処理して翻訳します。