お客さまと課題を共有するアラヤのプロジェクトマネージャー
お客さまと課題を共有するアラヤのプロジェクトマネージャー
アラヤでは、プロジェクトマネージャーについても、クライアント様ごとの担当制をとっております。
クライアント担当制のメリット
組織を横断的に把握
用語や表現について、部門間での違いに気付くことも多く、会社全体での管理・運用に関するご提案が可能です。
多言語の一括管理
多言語を同じプロジェクトマネージャーが担当することで、翻訳前の原文作成の課題が顕在化。次回の改善点としてお客さまと共有します。
顔を合わせてのお打合せ・ヒアリング
継続的なお付合いだからこそ、「この案件は実際にお目にかかって打合せ」、「この案件は、お電話で入念なヒアリング」の判断が可能。
プロジェクトマネージャーが打合せにお伺いするなど、対話によるコミュニケーションを大切にしています。(遠方に関してはテレビ会議で実施も可能)
プロジェクトマネージャーの気付きが、お客さまの課題解決をサポートいたします。
案件の内容・状況に応じて、プロジェクトマネージャーが他の担当者を選任することがございます。