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海外を意識したWeb・アプリ開発

海外を意識したWeb・アプリ開発に必要な考え方と、それに関連した弊社のソリューションについてご紹介いたします。 続きを読む... Read More

Web3.0、メタバース、アラヤ

昨年あたりから「Web3」ということばをよく耳にするようになってきました。並行して「メタバース」についても触れられることも多いです。ここでは私の独断と偏見で、これらキーワードについてとアラヤとの関係について語ってみます。 Web3とは何か Web3とは狭義には考えるなら「ブロックチェーン技術」とみなせそうです。広義には「自立分散型のインターネット環境」のこと。これは、Web1の「一方向の環境」、Web2の「双方向の環境」に対する3つめの段階の表現として「分散型の環境」というわけです。このWe... Read More

サステナビリティ? SDGs? ESG? CSR?

7月から9月初旬にかけて、弊社は統合報告書の翻訳依頼が集中します。企業各社の都合として、海外向け情報公開も鑑み9月までには統合報告書を発行したいという事情があるようです。 さてこの統合報告書にも関連してよく登場してくるキーワードに「サステナビリティ」、「SDGs」、「ESG」、「CSR」があります。テレビやインターネットのニュースなどでも盛んに取り上げられていることばですが、抽象的であったり似た意味で使われたりすることも多く、それぞれの意味について明確に説明しようとすると難しいのではないでしょうか... Read More

機械翻訳の種類と性質 

機械翻訳のしくみは、ルールベース、統計ベース、ニューラル、の3種に分けられます。現在はニューラルが主流になっていますが、それぞれに特徴がありどのシステムも現役で活躍しています。順番に確認していきましょう。 続きを読む... Read More

成功の循環モデル

ビジネスは結果が出なければ成立しません。結果の出ない組織は存続ができないため、結果がすべてであるという事実に間違いははありません。 しかし組織として数値結果やそれを生み出す手段そのものにフォーカスを続けても、なかなか良い成果に結びつかないということもまた事実です。それはなぜか、何に着目すれば良いのか、それを説明するモデルに「成功循環モデル」があります。 マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱するこの「成功循環モデル」では、組織に成功をもたらす「結果の質」に影響するものとして、「行... Read More

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