ウェブサイトなどを英語化する際、「見出しやキャッチコピーも、きっちりそのまま翻訳すればいい」と考えがちですが、実はそれが陥りやすい落とし穴になる場合が多くあります。日本語と英語では、情報の組み立て方も、読んだときの期待感も大きく異なるためです。 日本語の見出しは、キャッチーさや余韻を重視し、読者に「続きが読みたくなる雰囲気」を重視していることが多くあります。例えば、 「未来を、もっと近くに。」といった表現。日本語としては美しく、企業サイトではよく見かけるコピーです。 しかし、これを英語に直訳... Read More
投稿者: AYANA Page 1 of 3
翻訳の仕事をしていると、言葉そのものだけでなく、見た目にも気を配る場面がよくあります。たとえば、日本語の文書を英語に置き換えるとき。見落とされがちなのがフォントの問題です。 日本語用のフォントで英文を組むと、文字の幅や高さのバランスが崩れて、どこか不格好に見えてしまうことがあります。アルファベットのスペーシングが妙に詰まっていたり、逆に間延びしていたり…。内容は合っていても、どことなく野暮ったい印象を与えてしまうのは、ちょっともったいないです。 もう一つ気になるのが、いわゆる「まぬけ... Read More
レジ袋が有料になって、もうすっかり日常の光景として定着しました。最初は戸惑ったものの、今では「袋要りません」と自然に言えるようになった方も多いのではないでしょうか。私自身も、エコバッグを持ち歩く習慣がすっかり身につきました。 ただ、個人的にどうしても納得できないのが、どういうわけか紙袋まで有料になっていることです。特に、ケーキやパンを買うときには袋に入れてほしい。袋なしで持ち帰ると、型崩れしてしまったり、パンの油がバッグに染み出したりと、何かと困ることが多く、ちっとも理にかなっていないと思ってしま... Read More