投稿者: AYANA Page 1 of 3

見出しを見いだす

ウェブサイトなどを英語化する際、「見出しやキャッチコピーも、きっちりそのまま翻訳すればいい」と考えがちですが、実はそれが陥りやすい落とし穴になる場合が多くあります。日本語と英語では、情報の組み立て方も、読んだときの期待感も大きく異なるためです。 日本語の見出しは、キャッチーさや余韻を重視し、読者に「続きが読みたくなる雰囲気」を重視していることが多くあります。例えば、 「未来を、もっと近くに。」といった表現。日本語としては美しく、企業サイトではよく見かけるコピーです。 しかし、これを英語に直訳... Read More

そのフォント、英語にも使えますか?

翻訳の仕事をしていると、言葉そのものだけでなく、見た目にも気を配る場面がよくあります。たとえば、日本語の文書を英語に置き換えるとき。見落とされがちなのがフォントの問題です。 日本語用のフォントで英文を組むと、文字の幅や高さのバランスが崩れて、どこか不格好に見えてしまうことがあります。アルファベットのスペーシングが妙に詰まっていたり、逆に間延びしていたり…。内容は合っていても、どことなく野暮ったい印象を与えてしまうのは、ちょっともったいないです。 もう一つ気になるのが、いわゆる「まぬけ... Read More

レジ袋有料化、その後。

レジ袋が有料になって、もうすっかり日常の光景として定着しました。最初は戸惑ったものの、今では「袋要りません」と自然に言えるようになった方も多いのではないでしょうか。私自身も、エコバッグを持ち歩く習慣がすっかり身につきました。 ただ、個人的にどうしても納得できないのが、どういうわけか紙袋まで有料になっていることです。特に、ケーキやパンを買うときには袋に入れてほしい。袋なしで持ち帰ると、型崩れしてしまったり、パンの油がバッグに染み出したりと、何かと困ることが多く、ちっとも理にかなっていないと思ってしま... Read More

次はロサンゼルスで

パリで開催されていた4年に一度のスポーツの祭典が幕を閉じた。私は老後が心配になるほど運動には縁のないインドア派だが、スポーツを観るのは大好き。今回も、週末はライブで、平日もニュースやネットからできるだけ情報を拾いながら楽しんだ。 点が多く入った、誰よりも早かった、高く飛んだなど、勝負の結果がわかりやすい競技については、見ていてもすっきりするし、また、敗れた選手の流す悔し涙にもらい泣きしたりして、それがストレス発散にもなる。 逆に、出来栄えに対して加点されるタイプの競技については、まだまだ観戦... Read More

古代魚の著作権

サカバンバスピスという魚をご存知ですか? 約4億5000万年前、南半球の浅い海に生息していたとされる古代魚で、一昨年くらい前からSNS等で話題になっているようなのですが、フィンランド・ヘルシンキ自然史博物館で展示されている復元模型がその発端だとか。 ・魚らしくなく顔の正面に目がついている・顎がないため口が閉じられない(のではないか)・尾びれしかなく、泳ぎがあまり得意ではない(のではないか)と、聞くだけで、脱力系ゆるキャラが想像できます。 この魚がLINEスタンプやガシャポンやぬいぐるみ... Read More

Page 1 of 3

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén

PAGE TOP