投稿者: y-wada Page 1 of 4

武士の矜持、時代を生き抜く矜持

最近、時代小説を読み漁っています。今手に取っているのは、上田秀人さんの『日雇い浪人生活録』という作品です。この本では、かつての「戦うエリート」だった武士たちが、平和な江戸時代にどう日々の暮らしを凌いでいたかが描かれているのですが、これが現代の私たちにも通じるものがあって、考えさせられるんです。 戦がなくなった江戸時代、職を失い、生活に困る「浪人」へと身を落とす武士は少なくありませんでした。彼らは何でも屋のような仕事で食いつなごうとするのですが、そこで足枷となるのが「武士の矜持(きょうじ)」... Read More

世界に伝えたいなら、アラヤ

先日、永井一史氏の著書『14歳からはじめるデザイン』を読みました。この本を手に取ったきっかけは、帯に書かれた「デザインで身につく生きる力:創造力・問題解決力・コミュニケーション力・共創力」という言葉で、これらは私たちアラヤの仕事のプロセスそのものだと感じたからです。 アラヤの事業は、「伝えたいことを正確に、魅力的に、効果的に世界へ届ける」ことに集約されており、これは永井氏の提唱する「課題解決のための思考プロセス」と深く共鳴しています。永井氏は、「デザイン」を単に物の形を整えることにとどまらず、あら... Read More

視点を変えて、魅力発見!

アラヤでは「世界のデザイン賞」の応募サポートを提供しています。最近ではさまざまなお客さまからのご依頼で、世界のデザイン賞のみならず、国内の色々な賞の応募のお手伝いもさせていただいています。 私が担当させていただくお客様は、デザイン賞への応募経験が少ない方がほとんどです。そのため、各デザイン賞の特徴や応募カテゴリーの説明から、応募文章の作成、資料や動画制作のアドバイスなど、幅広いサポートを行っています。 プロジェクトを開始するにあたっては、私たちはまず詳細にヒアリングさせていただくことを心がけ... Read More

阿蘇くまもと空港 デザインの力

8年ぶりに熊本に帰省しました。あの大震災から8年も経ったことに驚きます。 あれから実家周辺の阿蘇がずいぶん変わったことは聞いてはいたものの、実際に目にしてみるとその様変わりは著しいものがありました。震災からの復興というきっかけはあったとは想像できますが、それだけではく、阿蘇という世界一のカルデラが醸し出すエネルギーのようなものがこの地を動かしているように感じます。 昨今、数多の企業がこの阿蘇に進出し、工場や研究所を建てています。報道でも知られる某台湾企業の進出もあり、人口は急増の様子... Read More

多様なやり方

最近、「聴く読書」にハマっています。昨年末にある記事を目にしてから興味を持ち、早速に試してみることにしました。1ヶ月無料サービスのうちに10冊(シリーズものも含む)を読み上げ、いや聴き上げ、すぐにサブスクの申し込みをしました。 この読書を始めてからすでに50冊。私にとっては十分に費用対効果が出ています。 もともと読書は好きでしたが、忙しさに追われなかなかそれもできずに、だんだんと読書にかける時間が少なくなりました。以前は通勤の長い時間を読書に充てたりしていましたが、今はその時間もあまりなく、また年... Read More

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