先日、とあるメーカーのお客様より取扱説明書の改版の翻訳についてご相談を頂きました。
お話を伺ってみると、その取扱説明書は新版の翻訳を外注した際に、翻訳方法や品質に疑問があったそうで、今回の改版ではその辺りがしっかりした会社に依頼したいとのことでした。
取扱説明書は一度翻訳すればそれで終わりということは少なく、その後も改版や、他製品の取扱説明書の参考または流用にしていくことがあると思います。
つまり、ベースが悪いと、その後にも影響が出てしまう恐れがあります。
アラヤではこれまでの翻訳方法、これからどのように展開していく予定なのか、また、関連する業務との連携も含めて広く深くお話を伺い、ご提案することができます。
(必要に応じては、貴社内の予算承認をどう得るかといった政治的なことにもご協力いたします!)
お客様からは、「以前よりもさらに効率的に制作できるようになった」「自社にとってより良いやり方がわかった」といった声を頂いております。
翻訳方法や品質について社外の意見を聞いてみたいという方は是非アラヤにお気軽にお問い合わせ下さい。
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