札幌市内に昨年オープンした水族館に週一度、足を運んでいます。

仕事帰りに水族館に行けるなんて夢のよう!とオープンを心待ちにしていました。

苔ひとつ付いていない、丁寧に手入れされた美しい水槽で泳ぐ魚やクラゲ、目の前でリラックスしていたり元気に泳ぎ回ったりしているイワトビペンギンとよちよち歩きのフェアリーペンギンをコーヒーや美味しいパンを飲食しながら愛でることができます。(お酒も飲めちゃいます)イワトビペンギンとの距離がビックリするほど近いです。

夜はブルーの照明でライトアップされているため何だか本当に夢の中にいるような不思議な気持ちになります。

展示されている魚の説明書きは良い意味で必要最低限の日本語と英語であり、この魚はこんな英語になるのか…!この分野の訳は翻訳者の〇〇さんが得意そう!などとつい考えてしまう、アデリーペンギン推しの翻訳編集担当、Fでした。