昨年秋にアラヤは引越しました。新オフィスでもアラヤのオフィスコンセプト「Work in the Gallary」はもちろん継続です!ギャラリーの壁を飾るのは、弊社クリエイティブアドバイザーの笹尾さんの絵画です。

笹尾アートに囲まれていることはアラヤでのごく日常でしたが、引越しの際に旧オフィスの壁から笹尾さんの絵画が外されたとき、なんとも殺風景でどんよりとした空気に、改めてアートの恩恵を受けていたことに気づかされました。そして新オフィスの壁や棚に笹尾さんのアートが飾られたときには、一気にその空間が活き活きとしてアラヤらしくなり、とても感動したものです。

私はこの移転で、笹尾アートを知り尽くしているパートナーのインテリアデザイナーSさんと共に、オフィスレイアウトや絵画の設置計画を担当しました。Sさんとは一つ一つ展示する絵について話し合いを重ね、エリアごとにテーマを決め、アラヤらしさが現れるよう空間を作り上げていきました。絵画の管理も改め、作業はけっこう大変なものになりましたが、私にはとても楽しい時間でした。限られたスペースに何を飾るか決定に至るまで、アラヤ所有のストックも含めてほぼ全ての作品に目を通し、また笹尾さんの絵画をこよなく愛する社長の意向も汲み取り、「Work in the Gallary」の実現を目指しました。

全てが整った新オフィスで改めて展示された作品を眺めるうちに、絵の世界に自然と心が引き込まれていきます。元広告クリエーターの笹尾さんならではの目線が絵の中にありました。描かれたモチーフは、全て笹尾さんを囲む愛しいモノたち。笹尾さんの審美眼で切り取られたアートやデザインです。
絵画の中に描かれた絵画には、笹尾さんのアーティストへ寄せる畏敬の念を感じます。画集のカバー、紅茶の缶、カップ&ソーサーや小物には、優れたデザインへの愛情が溢れています。自然が作り出す絶対的なアート、花への敬愛。これらが一体となった空間こそが笹尾さんの日常なんでしょう。それぞれの作品は、グラフィックデザインのレイアウトのようでもあり、騙し絵のようにインテリアの一部にでもなったようでもあり、アラヤを彩ってくれています。
このオフィスで私たちは笹尾さんの絵に囲まれながら、いつのまにか脳を刺激され、クリエイティブな発想への力をもらっているのかもしれません。

アラヤでは笹尾作品を起点としてコーポレートブランドイメージを築いてきました。アートの持つ世界観を、様々なVIはもとより、クリエイティブなサービスのプロセスにも重ねてアピールしています。
このようなアートを起点としたブランディングにご興味あれば、ぜひお問い合わせください!

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