「ID」の意義について

みなさま、普段の生活や業務の中で「ID」という言葉を目にすることは多いかと思います。  例えばオンラインサービスを利用する際、ログインIDとパスワードの登録を求められるのが一般的です。 パスワードがセキュリティ保護のために重要であることは言うまでもありませんが、では「ID」の役割や意義とは一体何なのでしょうか。当たり前のように設定してきましたが、改めてその本質を考える機会は少ないかもしれません。 IDとは、英語の「Identifier(識別子)」や「Identific... Read More

百人一首を覚える醍醐味

子供の冬休みの宿題をきっかけに百人一首の暗記にチャレンジすることになりました。最初はお付き合いで渋々始めたのですが、覚えた歌が増えるごとに段々と楽しくなってきました。覚えれば覚えるほど、当時の人がどんな景色を見て、どんな気持ちで歌を詠んだのかが、自然と心に浮かんでくるようになり、暗記が“共感”に変わる瞬間を幾度となく経験するようになったからだと思います。 月を愛でたり、春の光に心が浮き立ったり、秋の夕暮れにふと寂しくなったり。 その感覚は、現代の私たちが日常で感じているものと変わりません。... Read More

ハーバルインフュージョン

こんにちは。札幌オフィスのMです。2025年も残り1週間ほどとなりましたが、皆さまにとって今年はどのような1年でしたか? 私にとって今年は、ずっと元気だった家族が次々に体調を崩し、健康に生活できることのありがたさを改めて実感した1年でした。(幸い、今は全員回復して元気です!)不測の事態が起き、その対応が求められる・・仕事でもそんなシチュエーションが発生することはありますが、落ち着いて対応しなければと思いつつも気持ちがざわついてしまう、そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。 私の場合、... Read More

語尾で変わる印象

近年、文末の句読点(特に「。」)が威圧的・冷たい印象を与えるとして、若者の間で「マルハラ」(マルハラスメント)と呼ばれ、避けられる傾向があるという話を耳にするようになりました。その対策として、句読点の代わりに感嘆符(!)や絵文字を使う例も見られます。 ビジネスメールにおいて感嘆符を使うことについては「軽々しい印象になるのではないか」とためらいがありましたが、最近新聞で感嘆符に関する記事を読み、意識が少し変わりました。記事には次のような内容が記されていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・南カ... Read More

見出しを見いだす

ウェブサイトなどを英語化する際、「見出しやキャッチコピーも、きっちりそのまま翻訳すればいい」と考えがちですが、実はそれが陥りやすい落とし穴になる場合が多くあります。日本語と英語では、情報の組み立て方も、読んだときの期待感も大きく異なるためです。 日本語の見出しは、キャッチーさや余韻を重視し、読者に「続きが読みたくなる雰囲気」を重視していることが多くあります。例えば、 「未来を、もっと近くに。」といった表現。日本語としては美しく、企業サイトではよく見かけるコピーです。 しかし、これを英語に直訳... Read More

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