今さらですが、文章を書くのは難しいと実感しています。 昨年より在宅での勤務が増え、社内のメンバーとチャットでコミュニケーションすることが多くなりました。 私は、そそっかしい性格のため、あまり読み返すことなくEnterキーを押してしまい、誤字脱字や誤変換など、文章校正が不十分なまま相手に送信してしまうことがよくあります。 送信したあと、自分で読み返しても、主語がなかったり、話が入り乱れていたり、何を言っているのか大変わかりにくいこともあります。「何が言いたいのだろう」と相手に気をもませる... Read More
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アラヤは、オリジナルは翻訳会社ですが、現在は様々なサービスを提供するグローバルコミュニケーションのコンサルティング会社です。ともすると、分野が違うのでどこにもクリエイティブな世界との繋がりは無いように感じられがちですが、アラヤは違うんです。 どのように違うのか、それは始まりからのように思います。弊社のトップは著名なクリエーターの方々とのネットワークがあり、創業の際に画家で元広告クリエーターの笹尾光彦さんに弊社のロゴデザインを依頼し、クリエイティブ・アドバイザーとして就任を依頼しました。そして、弊社... Read More
アラヤの向山です。 今回はシステム管理について記載します。 かつて弊社は、データセンタと社内でサーバーをオンプレミスで運用(自社運用)していました。 震災後より札幌にあるデータセンタと契約していたのですが、機密性、完全性、可用性については申し分なく運用出来ましたが、オンプレミス(自社運用)となると、やはりメンテナンスで現地へ行く機会も多く、移動に手間がかかり大変でした。 また、保守を受けるにしても現地で状況を確認しながら試行錯誤し、結果的に設定で正常に戻すことができず、パーツを交... Read More
ここでは、平成29年神奈川県産業技術センターで、私が講演した際に使った資料を共有したいと思います。 「インテリジェント翻訳による海外対応戦略 ~国際競争に適応した各国言語における翻訳設計~」と題し、翻訳業務で起こりがちなトラブルを考察しながら、弊社の取り組みや考え方について説明をしたものです。 翻訳に関して、以下のようご経験がありましたら、ぜひ資料を覗いていただけたらと思います。 翻訳表現に納得いかない海外販社から翻訳品質にクレームが入る表現の揺れが気になる明らかな誤訳があるスケジュー... Read More